「遺言書」とは、自分の財産を誰に贈るかの宣言書です。
自分が亡くなったら「相続」が発生します。自分の財産が、生きている人にいくわけです。法律で、その順番が決まっています。
⓪ 被相続人(亡くなった人)の配偶者(配偶者は必ず相続人になります)
①(子どもがいたら)被相続人の子
②(子がいなかったら)被相続人の両親等
③(両親が亡くなっていたら)被相続人の兄弟姉妹
きっと、パートナーさんがいる方は、とくにお気付きだと思いますが、そうです、あなたの大切なパートナーには、あなたの財産はいかないのです(このままでは)。
もちろん「遺言書」を作っていれば、話は別です。遺言書で、「私の財産は、パートナーである○○○○に遺贈する」と書けば、そのパートナーに財産がいくことになります。
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「備えあれば憂いなし」
誰にどれだけ、私が死ぬことを条件にして、あらかじめ送り先を決めてくのであれば、「遺言書」を書くのが大事です。とくに、いわゆる「血族」以外の方に、財産を渡したいと考えている方にとっては。(と人には言うのに自分ときたら・・・)
もし、いま私が死んでしまったら、私の財産は両親に行きます。まだ、遺言書も作っていないですし、結婚もしていませんので。でも、大切な方はいるし、理念に共感できるNPO団体もあります。しっかりと、いまから、自分の将来のことを考えていきたいと思います。(近日中に、自分の遺言書を作って記事にしたいと思います)
このご時世、コロナウィルスの感染報道がされるたびに、不安が募ります。いつ、自分に万一のことがあるか分かりません。いますぐ大事は起きないにせよ、将来のことを考えるのは、パートナーがいる方にとってはとくに大事なことではないでしょうか。
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